蓄電池の営業マンが来る前に、自分の家の数字を先に知っておいた方がいい。訪問販売の手口を整理した記事(蓄電池の訪問販売は断っていい。よく使われるトークと、その裏側)を書いたとき、一番感じたのはそこでした。
営業トークで出てくる「お宅なら年間○万円お得です」という数字、あれは向こうの計算です。うちの電気代・うちの太陽光の有無・うちの契約プランで計算したら、いくらになるのか。それを先に自分で出しておくと、話を聞くときの立ち位置がまるで変わります。
電卓代わりに使ってください
月々の電気代、太陽光の有無と容量、蓄電池の容量、契約プランを入れるだけ。年間の節約額と、投資回収の目安がその場で出ます。営業マンに聞く前に、まずここで自分の数字を作っておくのがおすすめです。
あなたの家庭ではいくら節約できる?
下に条件を入れてみてください。
※ 本シミュレーションは一般的な電気料金単価(2026年5月時点)に基づく概算です。実際の節約額は電力会社・契約プラン・使用状況・設置条件により異なります。正確な金額は販売店の見積もりでご確認ください。
計算結果、いかがでしたか?
実際の価格は業者によって数十万円の差が出ます。検討するなら、まず相場を知るのが一番の節約です。
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この数字、鵜呑みにしないでほしい
正直に言っておきます。このシミュレーターは電力単価や蓄電池価格の目安値で計算した「概算」です。実際の金額は、家の断熱性能・電気の使い方・契約してる電力会社のプラン・訪問見積もりの実勢価格で普通にズレます。
ただ、桁が合ってるかどうかは分かります。「10年で元が取れると言われたけど、この電気代なら15年かかりそうだな」くらいの検算はできる。それだけでも、営業トークを鵜呑みにせずに済みます。
ぶっちゃけ、計算した結果「うちには早い」となってもそれでいいんです。焦って契約するより、数字を知った上で待つ方がよっぽど得なので。
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まずは電卓代わりに、自分の家の数字だけ出してみてください。
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